スタッフインタビュー 01

「地元・加古川で、薬剤師として『本当に大切なこと』を続けていきたい」
薬剤師/Iさん
これまでの経歴を教えてください
大学卒業後、ドラッグストアチェーンで3年間、その後は調剤薬局チェーンで約8年間、薬剤師として働いてきました。
これまで一貫して大切にしてきたのは、「地域のかかりつけ薬剤師であること」。
日々、一枚一枚の処方箋に丁寧に向き合いながら、患者さんとの関係づくりを積み重ねてきました。
都市部の店舗や規模の大きな薬局での勤務も経験しましたが、薬剤師の仕事そのものは、都会でも地方でも大きく変わりません。だからこそ次第に、「自分にとっての“地域”とはどこなのだろう」と考えるようになりました。
生まれ育ったのは、ここ加古川。
結婚を機に再びこの街で暮らすようになり、「自分が一番貢献できる場所で、薬剤師として働きたい」そんな思いが、自然と固まっていきました。
入社の決め手を教えてください
一番の決め手は、地元・加古川で、腰を据えて働ける環境が整っていたことです。
この薬局は「地域密着」を大切にし、単に処方箋をこなすのではなく、「ここに来てよかった」と患者さんに感じてもらえる関係づくりを大切にしています。これまで築いてきた患者さんとの信頼関係を、転勤や異動でリセットしてしまうのではなく、一つの地域でじっくり育てていける点に、強く惹かれました。
実際に働いてみて感じるのは、人と環境の良さです。
体調を崩した時には無理をさせずに声をかけてもらえたり、家族のことで急に休みが必要になった時も、自然にフォローし合える。お互いの生活を大切にしながら働ける職場だと感じています。
薬剤師としてだけでなく、「一人の人間としての人生や生活も大切にできる」それが、この薬局の大きな魅力だと思います。
これから挑戦したいことを教えてください
これからも、地域医療の「下支え」となる存在であり続けたいと考えています。
加古川駅前の再開発など、街はこれから少しずつ変化していきます。住む人、関わる人が増える中で、小規模な薬局同士が協力し合いながら、地域の医療体制を支えていくことが、より重要になっていくはずです。
また、実習生や若い薬剤師に対して、知識や技術だけでなく、「医療人としての心構え」も伝えられる存在でありたいと思っています。競争するのではなく、支え合いながら成長していける。そんな薬剤師を一人でも増やしていけたら嬉しいですね。
そして何より、これからも変わらず、患者さん一人ひとりと丁寧に向き合い、「この薬局を選んでよかった」と思っていただける仕事を続けていきたいです。
応募を考えている方へメッセージ
特別に派手な取り組みがある薬局ではないかもしれません。
でも、日々の仕事を大切に、当たり前のことを当たり前に続けられる環境があります。患者さんとしっかり向き合いたい方、生活リズムを大切にしながら、薬剤師として長く働きたい方には、きっと居心地の良い職場だと思います。
